埼玉県行政書士会東松山支部では行政書士の社会貢献活動の一環として、地域の皆さんの成年後見制度に関する相談の受け皿となるべく「成年後見相談センター」を設立しました。
成年後見制度は2000年4月にスタートし6年が経過しましたが、まだまだ一般に普及していないのが実情です。(成年後見の申立ては今年3月までの累計で7万件弱。認知症や知的・精神障害者数は300万人)
しかし、認知症のお年寄りらを狙った悪徳商法の被害が続くなか、社会的弱者を守る切り札ともなる成年後見制度があらためて注目されています。
本制度の普及が進まない原因には、「制度そのものが知られていないこと」、「利用するのが難しそう・お金がかかるなど負担が大きいこと」が挙げられます。(申立ての書類準備が煩雑で時間がかかる、申立て費用10万円位・専門家に後見人を頼んだ場合の報酬月額3〜5万円位でお金がかかるなど)
つまり、潜在的なニーズは大きいが、具体的に利用するにはハードルが高いという課題があります。
このような状況を踏まえ、当相談センターは以下の活動を行ない、成年後見人制度を必要とする方々への親身なサポートを目指します。 皆様のご利用をお待ちしております。
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